2016年04月03日

CBT

こんにちは。

4月に入ってもうすでに学年的には5年生ですが、4年生の時に受験したCBTについて少し書きたいと思います。
CBTは5年生に上がるための一つの関門となる試験。
全大学の医学科生が受験しなければいけません。
受験料はOSCEと合わせて25000円とちょっと痛い。

私の大学は1月の中旬に試験でありました。
結果はこちら。

Office Lens 20160402-231319_R.jpg

一応自分としては正答率90%を目標にしていたのですが、届かず。
問題のセットが簡単だったようで、IRT標準スコアもあまり伸びませんでした。
合格ラインはIRT標準スコア359。全国共通の基準になったのかな?

自分なりには出来る限り勉強したつもりだったので、その割にはいまいちでしたが、一応自分の勉強の流れを書いておこうと思います。

使用教材はQB vol.1〜5。
TECOM、MECなどのビデオ教材やコアカリなどは使用せず。
各模試も受験せず。

10月3週 : 勉強開始
11月1週 : 定期試験のため勉強中断
11月3週 : 勉強再開
12月  : 授業中もQBを解いている人が増え始める
12月下旬: 冬休み突入
1月3週 : 本番受験

QBはVol.2から始め3、4、1という感じで解いていきました。
5も一応買いましたが、12月に入ってから。
実際に5をやったのは1月に入ってから1周さらっと。
5は個人的な感想ですがやる必要ないです。

1〜4を1周サラッと終える頃には12月も目前でした。
そこからの1ヶ月ちょっとで、1〜3をしっかり復習しながら1周。
もう一周ざーっと見直して、1〜3は3周しました。
4は一応直前に見直しをして2周はしましたが、結果を見ると分かるように順次解答の4連問は平均以下と苦手でしたw

本番は終わった直後の手応えとしては75%くらい?というところで冷や汗。
実際には採点されない新作問題が多数含まれているので点数が底上げされるのですが、終わった時にはなかなか厳しいなという感じでした。

以下自分なりにCBTで良い点数を取る方法を考えてみました。

まず、CBTはたくさんの問題を解いておいたほうがいいです。
基本的にプール問題から出題されていますので、プール問題を復元している問題をたくさんこなせば自ずと自分の知ってる問題が出やすくなります。
QBだけでもちろん合格は出来ますし、それ以上やる必要は基本ないと思いますが、高得点を狙いたいのであれば、QBとコアカリを両方やるのがおすすめです。もちろん問題のカブりも多々あると思われますが。
ちなみにQBと全く同じ問題というのは1割もなかったと思いますが、似たような問題も多いですので、やはりたくさん問題をこなすのが一番簡単な方法かなと思います。

あとMECやTECOMのビデオ講座も取ってもいいかもしれません。
CBTの勉強は深さよりも広さが大事です。
どうしても、どこまで深掘りするべきかが自分では分かりませんので、個人で勉強しているとその調整が難しいです。値段もそんなに高くないですし、ポイントはつかみやすいはずなので、やって損はないかもと思います。
模試も受けるだけ受けるといいでしょう。

学年の高得点者は若い人が多かったです。
やはり地頭の良さというか記憶力の良さがあるのかなという印象を受けました。
普段の学校の定期テストに比べ、テクニカルな試験なので、若い人のほうがそういった部分に器用に対応出来るというのもあるのかもしれません。
私自身は自分の記憶力の悪さとかを実感する結果となってしまい、国試が早くも心配です。
記憶を定着させる方法を誰か教えてほしいものですw
ラベル:4年生
posted by ヒル at 09:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
再受験で医学部を目指しています
私も青チャートを使ってるのですが、進め方がよくわからなく、できれば青チャートの使い方について教えてもらえると幸いです。
Posted by Ryo at 2016年05月25日 15:23
> Ryoさん

コメントありがとうございます。
青チャートの進め方ですが、私は基本的には全ての問題を最初から順番に解いて行きました(一部の範囲は例題のみ)。

数学が初学なのかそうでないのかにもよると思いますが、なかなか捗らないようであれば、まずは例題のみを通してやってみて、2周目以降に演習問題もやってみるとかでもいいと思います。

他の問題集を青チャートの後にやる予定であれば、青チャートは例題だけささっとやるのでもいいかもしれません。最もこの使い方の場合、そもそも青チャートを選ぶ必要があまりないですが。。。

わからない問題が多いのであれば、復習に当てる時間を多めにして、少しずつ定着させていくほうがよいでしょう。
Posted by ヒル at 2016年05月25日 16:52
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