2014年09月22日

救急車実習

こんにちは。

9月も中旬ですね。
長かった夏休みも終わり、今週からいよいよ授業が始まりました。

今回は休み中にあった3年次の実習の紹介です。
9月上旬に救急車同乗実習という実習がありました。

この実習は一人ひとりの学生が1日消防署に派遣されて、救急隊の活動を見学させて頂くというもの。
朝の8時から24時間(仮眠付き)というなかなかハードな実習です。
当然日によっては出動がなかったりするので、救急車に同乗出来るかどうかは運次第。
私は運良く1件出動があって、救急車に同乗させて頂くことができました。

患者さんは事故で怪我をしたとのことでした。
幸いにも打撲や擦り傷などで大した怪我ではなく、整形外科に搬送して署に帰りました。
出動中は救急隊の方の邪魔をしないようにするのが精一杯。
ほとんど何もすることはできず。。。当たり前なんですけど、なんか情けなかったですよね。
救急車への搬送の時に少し手伝ったり、酸素マスクをつけてあげたりくらいしかできませんでした。

救急隊のみなさんは当たり前ですが非常にテキパキとした対応。
患者さんや付き添いの人への気遣いとかも素晴らしい。
受け入れ可能な病院が見つからずなかなか時間がかかったりと、今の救急の問題点なんかも実感することが出来ました。

幸いにも夜間の出動はなく、しっかりと仮眠を取ることが出来ました。
私はもともと出動がそんなに多くない場所だったのですが、人によっては1日で10回以上救急車に乗った人もいるみたいです。
出動0回の人もいるので、まぁそこら辺は運という感じでしょうか。

学校でずっと勉強していると、何のために勉強しているのか見失いがちなわけですが、こうした実習で医療の現場に触れると、将来の自分の仕事をイメージすることができてしっかりやらないとなって気持ちになります。
ということで非常に有意義な実習でした。
ラベル:3年生
posted by ヒル at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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