2014年05月03日

再受験生と留年

こんにちは。
あっという間に4月が終わりGWに入りました。

3年生は噂通り2年生に比べると楽。
課題がほとんどないので、毎日授業を受けてるだけという生活です。
また、3年生の生活については別記事で紹介したいと思います。
今日は前から書こうと思っていた、再受験生と留年について少し。


私の大学では2→3年が一つの関門になっていて、ここを切り抜ける事が大事になっています。
私自身も入学前からこの関門の厳しさをネットなどで見ていて、戦々恐々としていました。
再受験生は授業についていけないとか、記憶力が低下しているとか、試験情報がもらえなくてアウトとか、ネットでの煽り文句?としてよく聞きますが、実際そうならない保証なんてなかったですしね。そこにプラスして全国でも有数の厳しい大学に入るというのはなかなか心配なものでありました。
結果としてこの関門は無事に乗り越えることができたんですが、果たして学年全体を見渡してみてどうなのか?ってのを今回は書いてみたいなと。


以前の記事でも書きましたが、私と同期入学では16人が留年しました。
この16人の中には
カンニングが見つかっちゃった人:2名
途中から何らかの理由で来なくなった人:2名
以上の4名が含まれていますので、純粋に1年間しっかり大学に通って、不正をせずに留年になった人は12名と言うことになります。
なお、同期入学以外の人については情報が入りにくいので省きます。

ということで、こうやって見ていくと実際はそんなに留年者多いとは言えないのかも?という気もしてきます。
さて、この中にどれだけ再受験生が含まれているのかと言うことになるのですが、その前に再受験生を定義しなければいけません。

広義には大学に入学するのが2度目以上の人を再受験生とするものだと思いますが、仮面して19歳で入学してくる再受験生とか一般の学生となんら変わりありません。
ということで、今回は大学に入学するのが2度目以上(1度目の卒業は問わず)で、入学時の年齢が20代中盤以降という条件を狭義の再受験生として定義して、そこに当てはまる人がどれくらいいるかってのを述べたいと思います。
20代中盤という曖昧な書き方になってしまうのは、全員の正確な年齢を覚えていないし、知らないからです。
ただ、大まかの経歴は分かっていたりするので、それを基に集計しています。多少の誤差はあるかもしれませんが入学時23才以降くらいだと思って頂いても構いません。

さて、前置きが長くなっちゃいましたが、この12名の中で狭義の再受験生に該当する人は1名でした。
割合にすると8.3%と言うことになりますね。
じゃあ2年生開始時の同期入学者に占める狭義の再受験生の割合は?と言うことなんですが、数えてみると9.9%です。
つまり、全体に占める割合とほぼ同じ割合で留年者が出ていると言って良さそうです。
よってこの数字だけで見ると再受験生が留年しやすいとは言えなさそうです。

去年1年間の各試験の追試者に占める再受験生の割合も調査してみましたが、再受験生が追試にかかりやすいという傾向も見られませんでした。
おおむね、追試者が大量に出る科目における追試者に占める再受験生の割合は低く、追試者が少ない科目の追試者に占める再受験生の割合は高いという傾向がありました。

追試者が少ない科目では一人の追試者の有無が再受験生の割合を大きく押し上げてしまうので、そのような結果になったのかなと思います。
逆に難しい試験では再受験生は合格率が高いと言えます。

ということで、少なくとも私の学年を見ると再受験生が留年しやすいという事実はないと言えそうです。
普通に勉強していれば再受験生だろうが何だろうがまず大丈夫なはず。
と言うことで、入学後が心配な再受験生も安心して勉強に邁進してください。
posted by ヒル at 14:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 進学後の再受験生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私、今年からそちらの大学に入りました。先輩から情報は入りそうなのですが、スケッチが手に入るか厳しいです。何とかいけますかね?
Posted by 再受 at 2014年05月12日 00:10
>再受さん

コメント有難うございます。
スケッチは原本はなくてもいいですが、電子化されたものくらいはあったほうがいいです。
それなら入手も難しくないと思います。

ただ、来年は教授が変わりますので、大きく変化が起こるかもしれません。
これまでの傾向とはがらっと変わるかもしれませんね。
Posted by ヒル at 2014年05月13日 23:28
返信ありがとうございます。
組織がやさしくなれば、危険なのは解剖ですね。
Posted by 再受 at 2014年05月14日 16:17
>再受さん

解剖はきちんとやればそんなに心配する必要はないと思いますよ。
勉強は大変ですけれども。
Posted by ヒル at 2014年05月18日 11:20
同じ大学で、上から資料がもらえない2年生です。周りの人がレポートを丸写ししている中、自力で書くしかなく、その評価が丸写しよりも悪く、時間もない中で肉体的、精神的に厳しい感じです。そういう私のような人はやはり留年スパイラルに陥る人の特徴でしょうか?
Posted by 2年の at 2014年05月20日 14:03
>2年のさん

コメントありがとうございます。
組織に関してはきちんと実習試験に通ればひとまず問題ありません。
仮に実習試験で何回も追試を受けても、結局最後の試験で点が取れれば受かりますし、そうでなければそれまでの成績が良くても落ちてしまう可能性があります。
だから、あまり現時点で気にすることはないと思いますよ。

レポートはまともにやるととても時間がかかりますので、お気持ちはすごく分かります。

レポートで良い点数を取るためのアドバイスくらいは出来ますので、もし必要でしたら、メールにてご相談ください。
Posted by ヒル at 2014年05月22日 15:33
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