2014年02月25日

2年生で使った教科書など

今日は2年生で使った教科書や参考書の紹介。

02_R.jpg

医学部の教科書は噂通りどれも高い。
新品で買うと1冊1万円くらいは普通でします。
1万円が普通だから、1万円切ってる教科書は良心的な価格設定に見えてくるという罠。

教科書は大体の授業で指定されていますが、必ず必要かというとそうでもない。
ほとんどの授業は基本的にプリントや板書を中心に行われていて、授業中に教科書を参照することはほとんどなし。
テスト前とか自分で勉強するときに勝手に使ってねという感じです。
でも、なくても何とかなる科目も多いです。
絶対に必要なのは、私の大学の場合、解剖と組織ですかね。
生化学、生理学はなくても授業のプリントとかで何とかなります。


でも、私は基本的にすべての教科書を買っています。
図書館で借りるということも出来ますが、最大でも2週間しか借りられないので、割と面倒だし、テスト前とかになると競争率が高いです。
といいつつ、解剖実習の手引きだけは結局ずっと図書館から借りて使っていたけれど…。

私はちょいちょい中古の本を買って、安く上げています。
少し古い版だと、アマゾンとかで探せば1000円〜2000円とかで買えるのでお得。
私のストライヤーは5版(最新は7版)。ラングマンも最新から2版くらい古いやつです。


教科書のほかにはこんなの。
5_R.jpg
某科目のレポート書くために買ってしまいました。
3年生以降も使えそうだしいいかなと。

どちらもイラスト豊富で分かりやすいです。
病気が見えるシリーズは1冊3000円くらいでほかの教科書に比べるととっても良心的な価格設定です。

今年1年で買った書籍代金の総額は150000円くらいでしょうか。
そこそこかかってますね…。
タグ:2年生
posted by ヒル at 11:50| Comment(7) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
ヒルさん。

名前の通り、2013より再受験勉強をしているものです。

よくブログを拝見させていただいております。
経歴を読ませていただくと共通点が多く、
勉強方法や再受験にあたっての心構えなどとても
参考になります。
また進学後のお話も楽しんで読ませてもらっています。
ひきつづき卒業と医師免許取得に向け頑張ってください。


ところで、進学後の勉強について質問をさせていただきたいのですが、
暗記要素が強い科目は具体的にどのように
記憶するべき事項を覚えていき、試験を通過できましたか?

受験勉強でいうと、例えば化学の勉強では、
問題集を解いていると、自然と覚えられていったり、
覚えるべきポイントが見えてきて参考書で調べながら覚えていったりといったことがあると思います。
つまり、問題集を中心に勉強していくという方法ですね。

しかし、写真を見ているとだいぶ分厚い本が与えられていることが見受けられますが、
それらをしのごの言わず覚えてこい!
と言った感じで何もガイドになる物がない感じですか?

なんというか、受験の参考書のイメージでいうと、化学の新研究とか化学の総合的研究だけが手元にあって、重要問題集に当たる物がない状態で、新研究を通読して記憶するべきところを自分で判断していかないといけないみたいな恐ろしい状況を複数の科目同時進行でこなす必要がある…みたいな。


それとも講義を聞いたあとだったり、授業ノートや試験の過去問などを見ながらならポイントになる場所はわかってくるもので省力化できたり、ゴロ等をつかって思いのほか覚えられるものだったりするのでしょうか。
そんな話も聞くような気もするのですが…。


ヒルさんの前の大学大学院時代の
専攻を見させていただくと、電気電子系でしたね?
いや電気メーカーにお勤めだったというのとまぜてしまっているかも。

でもきっと物理っぽい勉強が中心の大学生活をおくられていたのではないかと。
講義系の授業に対して、演習があって、その演習を何度かといて理解した状態で
試験に望めば試験は通るというような感じでなかったですか?

私の大学時代はそんな感じだったんです。
ですから、もし入学できたとしても、その後の勉強の大変さが質的に違っていそうで、ついていけるのか不安におもうことがあります。

長くなってしまいましたが、
お話聞かせてください。
Posted by 再受験from2013 at 2014年03月16日 02:53
すみません。
読んでからだいぶたってコメントをかいたので、
ちょいとずれたことを書いてしまっていますね。

プリントが中心の授業が多いとも書いておいででした。
そういう場合、
このプリントは、先生にもよるのだと思いますが、
覚えるのが大変なものが多かったでしょうか。
そんなときどんなふうに覚えていきましたか?

教科書中心の授業などと合わせて様子を聞かせていただけますか。
よろしくお願いします。
Posted by 再受験from2013 at 2014年03月16日 15:26
はじめまして。森と申します。ブログよく拝見させてもらっています。宅浪したと書いていますが、わからない部分や二次試験の面接や小論文はどのように対応されましたか?また予備校に通うことは考えなかったのですか?

お話を聞かせて下さい。
Posted by 森 at 2014年03月17日 18:06
>再受験from2013さん

コメントありがとうございます。

私の大学では2年生の科目は大半がプリント中心(もしくは板書)の授業です。
基本的に試験で大事なのは、授業でやったことになりますので、授業のプリントや板書を理解すればいいということになります。

解剖のみは自分で実習書を読み込み、解剖学講義などを適宜参照しながら、勉強する必要がありました。また、生理学や組織学の知識と融合した様な設問も例年あることから、本当に総合的な知識が求められる科目でした。
解剖は過去問で頻出の問題を押さえつつ、あとは可能な限り知識をつけるというイメージで勉強していました。


解剖以外の科目は、テスト前に重要な項目が掲示されたり、過去問を参照して勉強すれば十分対応可能でした。

私は重要項目や過去問の回答をまとめて(この作業の時に教科書は参照する)、あとはひたすらそれを暗記する形で1年間を乗り越えました。

医学部2年生の科目はどの科目も1つ1つの項目は簡単ですが、それらが膨大に出てくるので、覚えるのが量的に難しいという事になります。
ただ、内容的には決して難しいわけではないので、繰り返していれば概ね覚えることが出来ます。


私は理工学部で電気系でしたので、物理中心の勉強をしていましたが、その時の勉強の方が内容的には難しかったような気がしています。なんというかセンスが必要だったような印象です。

それと比較すると、医学部の勉強のほうが単純でありつつしんどいです。

難しさの質は違いますが、医学部の勉強のほうがセンスを必要としないので、頑張ればどうにかなるという意味では万人向けのような気がします。

あと、あくまでも最低限単位を取るだけなら、そんなに激しい勉強は必要ないと思われます。
Posted by ヒル at 2014年03月18日 15:18
>森さん

私は宅浪でしたが、自分で勉強していて分からないという問題はありませんでした。厳密に言うと一見分からなくても、しっかりと解説を読めば理解する事が出来るくらいの基礎学力がついていました(主に1回目の大学生および社会人時代に)。

私は勉強開始から半年程度を試行期間としていたのですが、この間にあまり勉強していて分からないという事が無かったので、きっと1人で勉強しても大丈夫だろうと判断しました。

また金銭的に予備校には通いたくないという気持ちも強かったです。

予備校は効率が悪いというのも自身の経験としてあったので、予備校という選択肢は全くと言っていいほどありませんでした。

ただ、わからないことがたくさんある場合は予備校を上手く利用して再受験を乗り越えるほうがいいと思います。

面接と小論文については、特にブログでは書いていませんが、どちらもそれ用の対策本を何冊か書い準備しました。
面接は、想定される質問を列挙し、自分なりの回答を用意しました。

小論文については、決して得意では無かったのですが、こちらも本を参考に書き方の基礎を覚えました。
また、志望校の出題傾向から予想問題を作り、ちょっと練習しました。特に添削などはしてもらっていませんので、出来については分かりませんが。
ただ、本番では予想した問題にかなり近い問題が出たので、一応それなりに書くことが出来ました。

ただ、面接や小論対策にあまり時間を注ぎこむのはおすすめしません。
Posted by ヒル at 2014年03月18日 15:28
ヒルさん


ご返信ありがとうございました。
医学部での勉強の様子がよくわかりました。
参考にさせていただきます。

ありがとうございました。
Posted by 再受験from2013 at 2014年03月18日 16:56
丁寧にご返信ありがとうございました。これから勉強するにあたって、参考にさせてもらいます。勉強がんばって下さい。
Posted by 森 at 2014年03月18日 20:56
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