2015年03月19日

4年次進級決定

こんばんは。
タイトル通り4年次への進級が決定しました。

昨年結構絞られた影響か、今年は留年者は少なめで5人。
そのうち同期入学は4人が留年でした。
もっとも1年の時から一緒に勉強してきた友達が留年してしまうので、寂しい限りなのですが。
でも、しょうがないですね。
本人も納得しているようなので、周りがどうのこうの言うことではありません。

4年生もしっかり勉強していくのみ。
これで6年間の学生生活の折り返しです。
ずっと早く社会人に戻りたいと思っていましたが、最近はそれと同時に有効に学生としての時間を使っていかなければという思いも持つようになりました。
この歳で学生をやれるということの幸せも感じつつ、毎日を過ごしていきたいなと思っています。
タグ:3年生
posted by ヒル at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

台湾へ

先日まで1週間ほど台湾へ行ってきました。
学生時代にしか出来ないことをしようと考えて思いついたのは海外旅行。
医者になってしまうと時間がないというのはよく聞く話ですしね。

今回は人生初の一人海外旅行で、なおかつツアーではなく個人手配。
宿ももっぱらドミトリー(こちらも初体験)。
初めてだらけの旅でしたが、それでも台湾なら何とかなるかな?という感じで選んだ行き先でした。

ドミトリーは相部屋の人によってほんとに快適になることもあれば、いびきがうるさくて全然眠れない日も。
中国人がずーっと寝言を言っていたのが印象的。

円安の影響で物価的には日本と大して変わらない印象。
ケンタッキーのアルバイトの時給を見るとだいたい日本円で400円くらい。
カフェで飲むコーヒはMサイズ380円くらい。
屋台でご飯を食べると600円くらい。


台湾では思っていたよりも日本語は通じなかった。かと言って英語も通じない。英語を話してくれてもよく分からなかったり。
でも電車の中で車掌さんとのやり取りを通訳をしてくれた大学生や、九份行きのバスで、次が九份よ!と教えてくれたおばあさんなど、人の優しさに触れた旅でもありました。

故宮博物院
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たまたま行った日は無料開放日でラッキー。
印象に残っているのは白菜と豚の角煮。

総統府
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日本統治時代に建てられた建物を今でも使っているとのこと。
でかい。

台北101
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先っぽが雲に隠れて見えない。
天気が良い日に行こうと思っていたら、一日も天気がいい日がなく結局展望台には行かずじまい。

烏山頭水庫
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台湾南部の日本統治時代に作られたダム。
世界で唯一の工法で作られたものだそうな。
日本人技術者の八田與一の銅像がある。
周囲は綺麗に整備されていた。
遠かったけど行ってよかった。

高雄
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台湾南部の都市。
台北101のリベンジで高雄85ビルに登る。
天気も良くて夜景も綺麗。
人も全然いなかった。

夜市
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台湾のいたるところにある夜市。
日本のお祭りみたいな雰囲気。

日月潭
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台湾中部の湖。
週末に行ったせいか人がとても多かった。
GIANTで自転車を借りて周囲を1周。トータル30キロくらいなので楽勝と思っていたら、高低差が結構あってそれなりに大変。
でもGIANTの自転車はちゃんと整備されていて乗りやすかった。
クロスバイク欲しいかも。

九份
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千と千尋のモデルとなった街だそうな。
お店がいっぱい人もいっぱい。
でも男一人旅で行くべきところではなかったかも。
ご飯食べて、お餅を食べて、お茶を飲んで台北に戻った。

ご飯
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小籠包ははずれなし。台湾ビールは飲みやすくて好き。

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台湾の移動では新幹線を利用。
車内で買ったお弁当。

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屋台で買った串に刺さった臭豆腐。
臭かったけど、食べられないほどではなかった。
でも美味しいかと言われると微妙。

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高雄で食べた海鮮粥。
この旅一番のヒット。
イカ、エビ、あさり、カキなんかがゴロゴロ入っていた。
タグ:3年生
posted by ヒル at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月02日

OSCE模擬患者

先日OSCEの模擬患者をやってきました。
そもそもOSCEとは何かということで、wikipediaから引用してみますと、

OSCE(オスキー、Objective Structured Clinical Examination)は、客観的臨床能力試験のこと。日本の医学部、歯学部、薬学部6年制課程の学生が臨床実習に上がる前に、この試験とCBTの2つに合格することが、臨床実習に進むための条件となる。日本において、医学部・歯学部は社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構が、6年制薬学部では薬学共用試験実施センターが実施している。

だそうであります。
客観的臨床能力試験とか言うと非常に難しそうですね。
私は来年の受験なので、どんな感じなのか見てみたいなぁということで模擬患者役に応募してきました。

試験の内容はあまり詳しくは書けないのですが、身体の各部位を診察する際の手技とか手順を、模擬患者をつかって試験官の前で実際にやってみるという感じの実技試験ですね。

私の大学では3年生が模擬患者をするのが恒例なようで、一応バイトとして時給が発生します。
個人的には大学に入ってから初めてのバイトでしたw

当日は朝から集合して、まずは担当の先生からの説明を受けます。
しかしながらほとんど具体的な説明は無し。
色々な設定とか患者の名前を覚えたり、はたまた痛がってる演技とか必要なのかな?と思っていましたが、そんなことはなく、あっさりと説明が終わって拍子抜けでした。

その後は模擬患者として役20名の学生から診察?を受けました。
受験者達は結構緊張している人が多く、大まかな手技の流れは一緒でも、言葉のかけ方や細かい部分は結構人によって異なっていました。
意外なことに患者の名前を確認するのを忘れる人が多数。
頭に入れて繰り返し練習していてもそれをすらすらと出すのは結構難しそうという印象を受けました。
スムーズだなと感じるのは女性が多かったのも印象的。

たまたまかもしれませんが、2留以上しているひとは非常にたどたどしかったり、挙動不審だったり、異常に声が小さかったりと何かあるなと感じさせるものがありました。
中にはこのまま実習行って大丈夫かなぁ?と思われる人もいましたが、たぶんそんな人たちでもほとんどは大丈夫なんでしょうね。

風の噂ではOSCEで追試に回ったのは2名とのこと(真偽不明)。

とはいえ、あの試験でできが悪かったからと言って、実際の臨床で使い物にならないのかというとそうではないだろうと思いますし、逆にできが良かったからといってだからどうしたという感じだなと思ったのも事実。
すごく形式的な試験のように感じました。

とはいえ、来年の試験の感じがつかめたので収穫は多かったです。
結構だめだめでも大丈夫そうですし、試験官の人はみな優しそうでした。

まずは4年生の課題はCBTだなと感じました。
タグ:3年生
posted by ヒル at 10:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする