2014年12月31日

2014年の振り返り

こんばんは。

大晦日恒例の今年の振り返りを今年もしてみたいと思います。

今年はひとつの関門だった2年生を無事にパスし、3年生になれました。
3年生も思ったより厳しかったですが、今のところ無事に乗りきれて年末までたどり着きました。
前期は基礎医学系の細々した科目に終われ、後期から臨床医学。
あと1月勉強してテストを一つパスすれば、晴れて4年生です。
4年生はCBTやOSCEに向けて勉強をし、4年生が終われば、早くも実習。
実習が終われば卒試、国試。
まだ半分以上学生生活は残っていますが、あとの3年はあっという間に終わるんじゃないかという気がしています。

入学から留年しないようにするというのが自分の中での最優先事項でしたが、そろそろ留年には怯えなくてもよくなってきたかなぁという気がしています。
4年生の1年も今までどおりやっていくだけだと思います。
今までどおりやれば、問題なく通過できると信じています。

年末に久しぶりに以前の大学時代の友人たちと会いましたが、もう3年生なのかという反応が結構多かったです。自分としてはそんなに早い気はしていませんが、周りから見れば3年というのはあっという間なのだと思います。
残りの3年は更に早いのでしょう。
社会人として生活している友人たちと会うと、やっぱり早く社会人に戻りたいなぁと思います。
あっという間に残りの3年ちょいが過ぎることを祈りつつ、勉強をしていこうと思います。

今年は更に更新頻度が下がってしまいましたが、ブログを御覧頂いた方には本当に感謝しております。
また来年も引き続きマイペースに更新していきますので、よろしければ御覧ください。

それでは良いお年を。
タグ:3年生
posted by ヒル at 20:33| Comment(14) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月29日

3年後期からの授業

3年生後期からの授業について今日は紹介したいと思います。

私の大学では臨床医学の授業は分野別のコースに別れています。
3年の後期は循環器、呼吸器のコース、消化器のコース、そして1月からの内分泌、代謝のコースの大きく3つに分かれています。

授業の進行は普通の講義+チュートリアル教育という形式で行われています。
チュートリアル教育とは少人数(6〜7名)のグループによる自主的な学習のこと。
週に1,2回ほどシナリオと呼ばれる症例(患者の症状、身体所見、検査所見、治療方法等)を読み、不明な点を議論してまとめ、分担して次回までにレポートとして調べてくるという形式です。
グループは各コースごとに変わって、学年の大半の人と一度は同じグループになるという感じだと思われます。

メンバーによってグループ学習の雰囲気もだいぶ異なり、真面目に時間いっぱい議論をするところもあれば、さっさと終わらせるような雰囲気が強いグループもあり。
特定の人が喋ってばかりのグループもあれば、あんまり活発に議論が行われないグループもあるようです。

授業は解剖、病理、薬理、生理、内科、外科等が交互に授業を行い、試験はコースの終わりにまとめて1回という感じです。
半期の3コースのうち、2コース以上が追試にかかると追試は受けられず即留年決定というシステムであり、このシステムのお陰で、すでに留年が決まった人もいます。
私の友人はこのシステムの餌食に。
試験は1ヶ月〜1ヶ月半程度の授業が全部試験範囲になるため、なかなか大変。
勉強していてもやり方を間違うと落ちてしまいます。

試験は5つの選択肢から1つないし2つを選ぶ形式。
試験後はぎりぎりの点数で落ちた人が不適切な出題を探すのが恒例です。
問題の削除や、正解が増えることで繰り上げ合格が毎回数名出るためです。

今のところ、まずはコースの試験のための勉強がメインなので、試験によく出るところしか覚えられておらず、まだまだ体系的な理解はできていないなぁという印象です。
また、今まで以上に単純暗記が増えていて辛いなぁというのも正直なところ。
前回の記事にも書きましたが、ある疾患の好発年齢とか、性別とか、後発部位とかを覚えるのが辛い辛い。
実際の診療の際には大事な情報ですし、覚えなければいけないのですが。
もちろん理論的にその答えが導ければ覚えやすいんですけれど、大半はとにかく覚えてくださいという感じ。
そして、そのなぜ?を自分で調べだすといくら時間があっても足りない。
だからとにかく丸暗記という感じです。

あと、医学はとにかく不完全な学問なので、なんで効くのかわかりませんが、とか、まだ発症のメカニズムはわかっていませんが、みたいな説明が授業に普通に入ってきます。
理工学部にいた身としてはなかなか新鮮ですが、これまた単純暗記を助長する要因となっているなぁと思います。
医学部じゃなくて理学部とかに進学しとけばよかったなぁという声を聞くことも。

ま、逆にいうと時間をかけて暗記をすれば誰でも医学部の勉強は出来るでしょうという気もします。
とにかくあと1年ちょっとこんなかんじで勉強を続けて、CBT、OSCE、BSLと続いていくのだなぁという感じです。

他の大学も似たようなかんじなんでしょうかね。
タグ:3年生
posted by ヒル at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

3年生の冬休み

お久しぶりです。
気付いたら3ヶ月近くも更新していなかった…。
忘れていたわけではないのですが、何となくあまりネタがなく、また勉強が割りと忙しかったのでずるずると更新せずに過ごしてしまいました。
相変わらずまったりマイペースに学生生活を送っています。

9月の下旬からいよいよ臨床医学の勉強が始まり、先週までに循環器、呼吸器、消化器の勉強をひと通り終えました。
臨床の勉強は面白いといえば面白いのですが、とにかく色々なことを覚えなければいけないのでやっぱり大変。
やってて一番辛いのは、ある疾患が何歳くらいのどちらの性別に好発かとか、とにかく丸暗記しなきゃいけない系の部分です。医学部の勉強はやっぱりいつまでたっても暗記なのですが、3年の後期からは1回の試験範囲が膨大なこともあり、もういい加減しんどいなと思ってしまいます。
また、授業の進度も思ったより早く、こんなにあっさりと終わってしまって大丈夫なのかな?という印象があります。
循環器、呼吸器、消化器の3つは非常に重要な部分だと思うのですが、これが既に終わっていて、更にこんなペースでこれからあと1年ちょい色々な疾患の勉強をしていくのだと思うと本当に身につくのか不安になったり。
4年生の終わりのCBTに向けて勉強をしていかないといけませんので、今の段階でどれくらい解けるものなのか試してみようかなと思っていたりします。

まだ年明けからの1ヶ月ちょっとの授業があるのですが、既に留年が(ほぼ)確定してしまった人がちらほら。私の大学の鬼の進級システムは3年生でも健在です。
1年生の時から仲良くやってきた再受験の友人もまさかの留年が決定的。学校のシステム上4年の前期までは一緒に授業を受けられますが、卒業まで一緒にたどり着くことが出来ませんでした。
残念無念。でも前に進むしかありません。

今年の冬休みは試験勉強に追われることがない冬休み。
のんびり過ごして1月からまた勉強頑張ろうと思います。
また近いうちに、3年後期からの授業のシステムとかについて記事を書こうかなと思っています。

ということで久しぶりの更新でした。
posted by ヒル at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学部生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする